平岡くんに憧れる
この記事はSHIROBAKO Advent Calendar2019の7日目の記事です!
みなさん平岡くんすきですか!?
僕は大好きです。
まず、平岡くんについてどのような人物であるか書き連ねて行こうと思います。
仕事は雑!
協調性皆無!
嫌なことがあったら仕事はすぐにやめていた!
いいですねぇ。すごいいい。
なにがいいって、この過去になにかあったのにも関わらず同じ仕事をし続けているということ。
きっと未練というかそういう過去があったんでしょうと想像しやすい。
平岡くんのセリフをピックアップしてみました。
教科書通りじゃ現場は乗り切れないだろ
なに? 朝礼なんて意味ないでしょ
はいはーい。ッチ、帳尻さえあればいいだろ
いいですねぇ。
この世間を渡ってきた言葉ささります。
僕も新しい会社で社会人になっていろいろおもうことありましたよ。
つじつまが合えばいいとか。そんなの無駄とか。
でも、行った会社ではそうじゃなかったりするんだよね。。。
で、結論なににそんな平岡くんに惹かれたかというと、
とがるところわかるし、現状に不満をもちながらも同じ職業をしている。
そうしながらも、夢というか希望をもってるのは一番平岡なのかなって。そういうふうに思いますね。
それだから僕もまだIT企業に見を終えているのかなと。
やはりSHIROBAKOはそういう自分を投影してしまうところありますね。
来年の映画たのしみです!
ぜひ平岡の生まれ変わったというか成長したというか、そういうところも見てみたいですね。